▼道士会オリジナルマンガが掲載された広報誌「UTURU」をご覧いただけます!▼

(バックナンバーはこちら

 

▼作業療法士がどんな仕事をしているかを紹介する動画を作成しました!▼

下記画像の2次元コード または

https://drive.google.com/drive/folders/1qCilZ_CqAID1cg_wyhzWf7CWmDYDF8l9

よりご視聴いただけます。

 

作業療法士は国家資格です。

養成機関を卒業することで国家試験の受験資格が得られます。

1年に1回行われる国家試験に合格することで作業療法士の国家資格が得られます。

養成機関には大学や専門学校があります。北海道内各地には10校あります。4年制や3年制の学校、昼間部や夜間部がある養成校もありますので、自分に合った学校を選択できます。

養成校では、作業療法に関する専門知識と技術に加え、一般教養や医学的専門知識、福祉や心理学的な知識など幅広く学びます。(下図はクリックで原寸大表示します。)

作業療法士になるには

作業療法士になるには授業は臨床実習があります。実際にリハビリの現場で作業療法士に指導をしてもらいます。

作業療法士になるには国家資格取得後も日々勉強が必要です。北海道作業療法士会では国家資格取得後の勉強の場として講習会や研修会を企画して、新しい仲間をサポートします。