作業療法の実践と科学

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投稿規定 (2019年1月22日現在)
1.投稿内容
「研究」「事例報告」「実践ノート」「短報」「紹介」の投稿を随時受け付けます.ただし,他誌に発表又は投稿中の論文はお断りします.依頼原稿は「その他」として受け付けます.

2.著者について
筆頭著者が北海道作業療法士会会員の場合,無料で投稿論文を受け付けます.筆頭著者が非会員の場合,採択後に掲載料3,000円を頂戴します(査読は無料).共著者の会員・非会員は問いません.著者数は原則7名以内とし,8名以上の場合は理由を編集委員会に申告してください(電子投稿システム内の「コメント」欄に理由を記載して下さい).また,筆頭著者の責任において,すべての共著者から論文投稿に関する承諾を得てください.投稿時,共著者のメールアドレスの入力が求められ,共著者に論文が投稿されたことがシステムから自動通知されます.

3.論文の種目と枚数
原稿はMicrosoft Wordを用い,A4(縦)に20字×20行(400 字)で作成してください.原稿枚数には本文,文献,図・表が含まれます.標題・キーワード・著者名・所属先・要旨の文字数は含みません.図・表・動画・音声は1点につき原稿1枚(400文字)として換算してください.

  1. 研究
    実験,調査,事例研究,レビュー,メタアナリシスなどから得た新知見を述べ,考察を加えるもの.はじめに,方法,結果,考察,文献などから構成される.独創性があり,結論が明確なもの.原稿枚数は25枚以内(10,000字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて8点以内).
  2. 事例報告
    対象者の治療に創意工夫が見られるもの,あるいは対象者の経過が示唆に富むもの.はじめに,事例(症例),結果,考察,結語などでまとめ,原稿枚数は15枚以内(6,000字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて5点以内).
  3. 実践ノート
    施設,勉強会,地域などで取り組まれている活動について実践を報告するもので, 原稿枚数は15枚以内(6,000字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて5点以内).
  4. 短報
    「研究」のミニ版.研究の見通しがついたので緊急に報告しておきたい時に書く.原稿枚数は12枚以内(4,800字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて3点以内).
  5. 紹介
    自助具,新しい器具,検査用具,遊具の紹介,その他新しいアイディアを紹介する場合に書く.原稿枚数は12枚以内(4,800字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて3点以内).
  6. その他 
    依頼原稿が該当します.原稿枚数は25枚以内(10,000字以内)としてください(図・表・動画・音声は併せて8点以内).

4.投稿論文の採否
投稿論文の最終的な採否は,査読委員の判断に基づいて編集委員会において決定します.査読委員による査読終了後,編集委員から加筆,訂正等をお願いすることがあります.掲載は受理日順を原則とします.

5.著者校正
採否決定後の原稿の著者校正は原則として1回とします(その際,倫理委員会名など初稿で伏せた固有名詞を記入してください).著者が北海道作業療法士会会員ではない場合,著者は著者校正終了までに所定口座(別途連絡致します)に掲載料(3,000円)をお振込みください.振込手数料は著者の負担となります.

6.投稿手続き
論文投稿はすべて電子システムで行われます.問い合わせがある場合は,電子投稿システムの「コメント」欄,もしくは編集委員に直接ご連絡ください.連絡先:psot@haot.jp

7.著作権
論文の二次使用権・許諾権は,公益社団法人北海道作業療法士会に帰属します.

8.許諾申請(「作業療法の実践と科学」及び「北海道作業療法」から転載をご希望の方)
「作業療法の実践と科学」及び「北海道作業療法」に掲載されている図表,動画,音声の転載をご希望の方は,本学会の許諾を受けてください.但し,転載しようとする図表,動画,音声が,著者自身(転載を希望する者)が過去に作成したものである場合は,本学会への許諾申請は不要です.尚,いかなる場合においても,転載した図表,動画,音声の近くに必ず出典を明記してください.また,図表の改変を行った場合は,「一部改変」と明記してください.音声と動画の改変は許諾できませんのであらかじめご了承ください.①転載許諾申請書(指定様式),②掲載予定の原稿(任意様式),③転載元の原稿(任意様式)を本誌編集委員会までお送りください(psot@haot.jp).

 

9.許諾申請(「作業療法の実践と科学」への投稿者)
「作業療法の実践と科学」に投稿する論文に,他雑誌,書籍に掲載されている図表などの転載予定がある著者は,各自の責任において投稿前に許諾を取ってください.尚,いかなる場合においても,転載した図表の近くに必ず出典を明記してください.また,図表の改変を行った場合は,「一部改変」と明記してください.許諾申請の方法は,各出版社や学協会にご確認ください.


投稿・査読の流れ (2019年1月22日現在)
「作業療法の実践と科学」は,電子投稿システム(以下,システム)を採用しています.投稿・査読過程はすべてシステム内で行われます.

    1. 論文を投稿する前に,投稿者のユーザー登録を行ってください.ユーザー登録が終了しない限り,論文の投稿はできません.
    2. ユーザー登録を終え,システムにログインすると論文投稿ができる状態となります.
    3. 投稿後の査読者とのやりとり,編集委員へのコメント(任意)もすべてシステム内で行います.
    4. 投稿・査読過程に進捗があった場合(例,査読結果が閲覧できる状態になった,など)は,投稿者が登録したメールアドレスにその都度通知されます.共著者には,論文(初稿)が投稿されたことのみ通知されます.
    5. 初稿の論文審査は2名の査読者により行われます.通常,査読(査読者1,査読者2)は,査読者が確定してから,査読者1(3週間以内)を経て査読者2(3週間以内),計6週間以内に完了します.査読者2の査読完了後,投稿者に査読結果が通知されます.2回目以降の査読が必要になった場合は査読者2のみで行われます..
    6. 査読結果は「採択」「採択(最終原稿提出)」「修正後採択」「修正後再査読」「不採択」のいずれかになります.
    7. 原則,査読者2の査読結果を採用します.但し,査読者1が「採択」「修正後採択」「修正後再査読」のいずれかと判断し,査読者2が「不採択」とした場合は,全編集委員で投稿論文及び査読の内容を精査し,編集委員の過半数以上が「不採択」と判断した場合に「不採択」とします.半数未満の場合は,査読者3を選定し,再度査読を行います.査読者3が出した審査結果を踏まえて,編集委員長が最終判断します.「不採択」が確定した場合は,査読は終了となります.査読者1,査読者2ともに「不採択」とした場合,原則,査読者3を立てることなく「不採択」となります.
    8. 「採択」の場合,編集委員・印刷会社の指示に従って著者校正を進めてください.尚,英語タイトルは専門の英文校正会社により修正されることがあります.ご承知おきください.
    9. 「採択(最終原稿提出)」の場合,著者は14日以内に倫理委員会名など初稿で伏せた固有名詞を記載した最終原稿を投稿してください.
    10. 「修正後採択」の場合,著者は90日以内に修正論文を投稿してください.
    11. 「修正後再査読」の場合,著者は180日以内に修正論文を投稿してください.
    12. 「不採択」の場合,以降の査読は行われません.改めて新規論文として投稿してください.
    13. 期限内に修正論文の投稿がない場合は,その論文は「取り下げ」となります.新規論文として改めて投稿してください.やむを得ない事情により期限内の投稿が難しい場合は事前にご連絡ください(psot@haot.jp).

執筆要領(2019年1月22日現在)

1.論文種目(研究,事例報告,実践ノート,短報,紹介,その他)を選択してください.

2.標題(日本語(40字以内)と英語),抄録(日本語,300字以内),キーワード(日本語,1~3個)を入力してください.著者は7名以内(共著者は6名以内)としてください.

3.本文はMicrosoft Wordで作成してください.本文は,すべて横書きとし,A4(縦)に12ポイントの活字を使用し,20×20(400字),マージン(余白)を上下左右40mmに設定してください.本文にはページ番号・行番号を記してください.

 

4.本文には,はじめに,方法,結果,考察,文献,謝辞などの項目を設けてください.研究倫理審査委員会名,謝辞に記載される企業名や協力者など,査読者に投稿者が推測できる固有名詞は初稿投稿時には記載しないでください(「□□□委員会」などと表記してください).採択後の校正段階で記入して頂きます.

 

5.文章表現は以下の点に留意してください.

  • 現代かなづかいとし,数字は算用数字,数量は国際単位を用いてください(例: cm,mm,㎡, kgなど).句点にはピリオド(.),読点にはコンマ(,)を用いてください.ひらがな,カタカナ,漢字はMS明朝に統一してください.
  • 外国の人名,地名には原語を用い,活字体で明瞭に書いてください.記述はできる限り訳語を用い,必要に応じて( )内に原語を入れてください.日本語化しているものはカタカナとします.
  • 数字や外国文字は半角文字を使用してください.数字やアルファベットの書体はTimes New Roman,日本語はMS明朝で統一して下さい

6.倫理的配慮について
論文として掲載される研究は,調査・研究の倫理的原則に従った内容である必要があります. 投稿者は研究対象者の権利を尊重した表現を行う義務があります.本文中に必ず倫理的配慮を記載してください.編集委員会は,必要に応じて,これらの事項に関する証明を投稿者にお願いすることがあります(例えば,同意書,研究計画書などの提示).尚,研究倫理審査を経ている場合は,倫理委員会名と承認番号を記載してください(採択後の校正時に記載してください).

7.研究倫理について
研究倫理に十分配慮して下さい.得られたデータや結果を真正ではないものに加工する「改ざん」,存在しないデータや結果を作成する「捏造」,及び他者のアイディアや研究成果の「盗用」が不正行為に該当します.例えば,これまで発表されている論文を適切な引用なく流用することは「盗用」とみなされることがあるので十分に注意してください.また,同じ内容を投稿する二重投稿なども不正となります.

8. 利益相反(COI: Conflict Of Interest)について
作業療法の実践と科学では,投稿者の研究に企業や団体などからの金銭などの支援や商品取引が関わっているかを確認するために,「利益相反状態」の申告を義務付けています.過去一年間における著者全員の,投稿研究に関わる利益相反状態を所定の様式(利益相反申告書1枚にまとめて申告(システムにアップロード)してください.また,投稿原稿の「文献」の前に「利益相反」という項目を設け利益相反状態について,下記を参考に記載してください.

【利益相反状態がない場合(記載例)】
・本研究に関して,開示すべき利益相反はない.
【利益相反状態がある場合(記載例)※利益相反申告書の項目の文言を使用してください】
・○○株式会社より年間100万円以上の報酬を得ている.
・○○協会から年間50万円以上の講演料を得ている.

(注意)Windows10,Microsoft Edgeを利用の方でPDF入力できない場合は,Adobe Reader(無料)をインストールし,ファイルを開きなおしてからPDF入力してください.

9.文献は,引用文献のみとし,引用順に配列してください.表記の形式は以下の例にならってください.

  • 論文を引用する場合(5名まで記載し,6名以上は「,他」「, et al.」として下さい)
    1. 水野美穂,美和千尋,鈴木國文,向文緒:作業療法場面における療法士の位置の違いによる 主観的および客観的変化.作業療法21:125−133,2002.
    2. Dubois B.Slachevsky A.Litvan I.Pillon B:The FAB:a Frontal Assessment Battery at bedside. Neurology 55:1621−1626,2000.
    3. Sillick TJ & Schutte NS: Emotional intelligence and self-esteem mediate between perceived early parental love and adult happiness. E-J of Applied Psychol 2: 38-48, 2006. Retrieved from http://ojs.lib.swin.edu.au/index.php/ejap. (DOIのない場合)
    4. Zschaeck S, Blumke B, Wust P, Kaul D, Bahra M, et al: Dose-escalated radiotherapy for unresectable or locally recurrent pancreatic cance: Dose volume analysis, toxicity and outcome of 28 consecutive patients. PLoS One 12, 2017. doi:10.1371/journal.pone.0186341.(DOIのある場合)
  • 本の全文を引用する場合
    1)中村隆一,斉藤 宏:基礎運動学.第3版,医歯薬出版,東京,1987.
    2) Damasio AR:Descartesʼs error. Grosset/Putnam,New York,1994.
  • 本で章や一部を引用する場合
    1)冨岡詔子,小林正義:作業療法の治療構造論.冨岡詔子・編,作業療法学全書第5巻作業治療学2精神障害,協同医書出版社,東京,1999,pp.218−222.
    2)米倉豊子:内科的疾患に対する作業療法.原,鈴木・編作業療法各論(リハビリテーション 医学全書10),医歯薬出版,東京,1978,pp.393−406.
    3)Reid J: Computer and occupational therapy.In Creek J(ed),Occupational Therapy and Mental Health.Churchill Livingstone,New York,1990,pp.267−288.
  •  訳された本を引用する場合
    1)Pinel P(影山任佐・訳):精神病に関する医学 = 哲学論.中央洋書出版部,東京,1990.
    2)Cook AM. Hussey SM(上村智子・訳):作業療法実践のための電子支援技術.Pedretti ・ 編著(宮前,清水,山口・監訳),身体障害の作業療法,改訂第4版,協同医書出版社,東京,1999,pp.583−599.
  • ウェブから引用する場合
    1.岐阜県:男女共同参画に関する県民意識調査報告書.(オンライン)入手先<http://www.pref.gifu.1g.jp/pref/sl1123/chosa/mokuji.html>
  • 資料などから引用する場合
    1)米満弘之:今後の地域リハビリテーション支援事業の取り組み.全国地域リハビリテーション支援事業連絡協議会第2回研修会資料:6,2008.
    2)池田望:本当に作業療法士になりたい学生が減ってきているんじゃない ?.日本作業療法協会ニュース323:12,2008.

10.図・表・動画・音声は以下の点に留意して下さい.

  • 図・表は,1点ずつ,JPEG,GIF,PDFのいずれかに変換してアップロードしてください.ファイル名は図1,図2,表1,表2などとしてください.図・表1点の容量は1MB以内としてください.また,本文中には(図1),(図2),(表1),(表2)などと対応する図表番号を付記してください.個人が特定できる内容が含まれないよう,写真にはモザイクをかけるなど倫理的配慮に徹してください(個人の同意を得ている場合は除きます).図表作成の際に,不要な罫線や枠線は削除して下さい.(図表作成の例はこちら
  • 動画は,1点ずつMPEG3,MPEG4のいずれかに変換してアップロードしてください.ファイル名は動画1,動画2などとしてください.動画1点の容量は50MB(概ね30秒程度)以内です.また,本文中には(動画1),(動画2)と対応する説明を付記してください.個人を特定できる内容が含まれないよう,モザイクをかけるなど倫理的配慮に徹してください(個人の同意を得ている場合は除きます).
  • 音声は,1点ずつWAV,MP3,WMAのいずれかに変換してアップロードしてください.ファイル名は音声1,音声2などとしてください.音声1点の最大容量は50MBです.また,本文中には(音声1),(音声2)と対応する説明を付記してください.個人が特定できる内容が含まれないよう,倫理的配慮に徹してください(個人の同意を得ている場合は除きます).

    ★投稿原稿チェックリスト,利益相反申告書のPDF入力について
    Windows10,Microsoft Edgeを利用の方でPDF入力できない場合は,Adobe Reader(無料)をインストールし,ファイルを開きなおしてからPDF入力してください.

 

投稿原稿チェックリスト(PDF形式130KB)    ■利益相反申告書(PDF形式119KB)