SIG・その他研修2020年

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「埼玉県作業療法士協会研修会」のご案内

2020.12.28 UP

「地域に求められているOTになろう!!地域包括ケアシステムでの役割、
現場のケアマネジャーが求める事とは?」
【日時】2021年2月21日(日) 9:30~16:00
【参加費用】埼玉県士会員または他都道府県士会員:無料  非会員:4,000 円
詳細は こちら

「障害福祉についての法制度の拡充に関する請願署名・募金へのご協力のお願い」

2020.12.25 UP

きょうされんより「障害福祉についての法制度の拡充に関する請願署名・募金へのご協力のお願い」がございました。

署名用紙、募金の方法については下記のきょうされんホームページから確認いただくことができます。

<きょうされんホームページ>

https://www.kyosaren.or.jp/%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%8b%e5%8b%99%e5%b1%80/13403/

「COM職能共催地域包括ケアシステム推進研修会」のご案内

2020.12.25 UP

テーマ:「コロナ禍における活動報告」

日時: 2021年2月18日(木) 18:30~20:00

参加費:1,000円

開催場所:オンライン研修(Zoom使用)

主な内容:作業療法士、介護支援専門員、医療ソーシャルワーカーの3つの職種が参加する研修会で

す。各士会からの講演後にグループワークを設けており、多職種と日々の活動を共有できる

場となります。今年度は、コロナ禍での活動報告を予定しています。

講師:伊藤 玲 氏(みかん訪問看護ステーション)

   木元 国友 氏(あいしい介護相談センター、北海道介護支援専門員協会)、

   保科 健 氏(斗南病院、北海道医療ソーシャルワーカー協会)

締切:2021年2月4日(木)までにお申し込みください。

申込方法:別途資料からお申し込みください。

問い合わせ先:担当者:中川 弘隆(函館脳神経外科病院)、山田 祐介(山の上病院)

       E-mail:ot.zigyoubu@gmail.com

事務局 年末年始休業のお知らせ

2020.12.25 UP

誠に勝手ではございますが、12月29日(火)より1月3日(日)まで年末年始の休業とさせていただきます。

何かとご不便をおかけすることと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

生涯教育手帳の押印について

2020.12.24 UP

会員の皆様へ

 2020年度から、生涯教育受講の管理が、紙の「手帳」による管理から、Web上の「システム」による管理に移行します。手帳移行手続の際、研修等の受講記録を、会員自身で生涯教育システムへ入力し登録し直す「手帳移行の手続き」を行う必要があります。しかし、今年度はCOVID-19感染拡大の影響により、集合研修を行えないため研修会の場で押印作業を行うことは難しい状況です。押印作業を完了させるためには、手帳を各支部教育部長あてに郵送して頂く必要があります。郵送による押印の依頼にあたっては以下の準備物をご用意いただき、注意事項について了承のうえでご依頼ください。

尚、日本作業療法士協会への生涯教育手帳移行手続きは2021年9月末日まで延長になりました。これに伴う北海道作業療法士会への押印等の申請関係は、7月末日までに提出して下さい。日本作業療法士協会への提出期限に間に合わせるための期限です。ご協力のほど、宜しくお願い致します。

詳細情報はこちらをご確認ください。

よろしくお願いいたします。

教育部

「第15回 滋賀認知行動療法研修会 」のご案内

2020.12.18 UP

 

主催:一般社団法人CBTを学ぶ会

日程:会場参加 2021年1月9日(土)・10日(ピアザ淡海 207会議室)録画視聴 2021年1月30日(土)10:00~3月31日(水)20:00

参加費:1日参加 15,000円 両日参加 28,000円

定員:会場40名 録画資料1,000名

詳細は こちら

「第9回訪問リハビリテーション管理者スキルアップ研修会」のご案内

2020.12.17 UP

2020年度管理者養成研修会STEP3の修了者を対象に
 ・全国における管理者ネット�ワークの構築
 ・管理者のスキルアップのための研修
 ・各地区における講師としての人材育成
更なる高みを求めて3つの要素を踏まえた研修会です。

日時:2021220日(土)~221日(日)
会場:オンライン開催
ホームページ:http://www.hvrpf.jp/3410

心のバリアフリー映画『ランウェイ』のご紹介と支援について

2020.12.13 UP

映画「ランウェイ」は、主人公の女性が車椅子の生活になった以降、輝いて生きていく姿を描いた作品です。

出会いの素晴らしさ、自身の心の気づき、社会復帰までの道のりで出会う様々な「障壁=バリア」などが描かれています。

私たちの心にある「障壁=バリア」についても考えさせてくれる作品です。

映画には実際に障がいや病気ともに生きる方々が多数出演し、社会で活躍するその様子はリハビリテーションに従事する私たちが目指す姿でもあります。

北海道作業療法士会は「ランウェイ」の映画製作を支援しています。

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